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〜大切な人に何かを贈る時、誰もがその人に喜んでもらいたいと考える〜


そんな気持ちを叶える商品を作り出したい。

LittleDsignerは、このような想いから始まりました。

「人に贈るものこそ、本気で喜んでもらえるものを選びなさい。お金を出してもらうものでないからこそ本当にその人が喜ぶものにお金と時間と手間をかけなさい」

この言葉は私の両親からの教えです。

私の実家は、祖父の代から商店街の一角で魚屋を営んできました。昔ながらの魚屋で、数人の店員で運営しており、私はその商人たちの中で育ってきました。小さな魚屋でしたが、お店からはいつもお客さんと店員たちの賑やかな声が聞こえてきた事をよく覚えています。そこには常に人との交流から生まれる温かさが溢れていました。

私の「贈り物」への感性や感覚は、そんな人との繋がりが豊かに交わる商店と、両親からの教えが培ってくれました。常に本気で、誰よりも相手の事を考えている私だからこそ選べるものを贈りたい、そんな想いで贈り物探しをするのです。

ビール好きな友達には、クラフトビールや、ご国内の当地ビールのキャップをつなげて作った首飾りを。新天地に向かう先輩には、名前を刻印した木の高級ハンガーなどを。いつのまにかプレゼント選びが趣味になるくらい、贈り物に悩む時間を楽しんでいました。

ある日、結婚が決まった友人のプレゼント選びに、横浜の行きつけの雑貨屋さんへ足を踏み入れました。

ふと、私の目が見慣れない新商品コーナーで止まりました。美しい木目の調理道具が、そこに並んでいたのです。それが、オリーブのキッチンツールとの出会いでした。

流れるような年輪。
樹形を生かしたフォルム。

日本の木にはない、美しい自然な造形美に惹きつけられました。

外国では花嫁道具として、母へのプレゼントとして選ばれる定番の品だというオリーブの樹で作られたキッチンツール。地方によっては、ある一人の女性が家を出て嫁ぐときに贈られたオリーブ用品が、その娘さん、またその娘さんと何代にもわたって受け継がれる場合もあるそうです。とても素敵ですね。

日本ではオリーブのキッチンツールはまだマイナーで、お店の食器コーナーで見かけることもあまりありません。オリーブの木は国内ではほとんど生産されていないため、生産の多い国からの輸入する方法が一般的です。

生産量の多いイタリアでは、まな板一枚が20〜25ユーロ(2,500〜3,000円)程度で流通しています。輸入ですので、送料・関税などもかかり、5,000円近いものも多く、形が複雑なボールや、お皿に至っては、もっと高額になります。

私はこの美しい食器をなんとか日本の食器の一つとしてメジャーなものにできないか、私の贈り物として多くの人に喜んでもらえないか、と海外の様々な生産工場に連絡しました。

しかし、自身のホームページも実績もない私に販売してくれるお店など無く、2〜3通目でほとんど音信不通になってしまうケースがほとんどでした。

途方にくれていた中、あるショップからご丁寧な連絡が入りました。私はすぐに返信し、私がオリーブの木にどれだけ魅力を感じているか、日本国内でもっと広げる要素があるか、という事を、自動翻訳に頼ったつたない英語で伝えました。そしてその結果、ようやく私の想いが通じ、悲願の取引開始となったのです。

はじめは、仕入れたまな板、カラトリー、食器に感動して、次々に友人へ個人的にプレゼントしました。その後、だんだん仕入れ数が増え、今は広くお客様に販売しております。

ご自身のためにご購入される方もいらっしゃいますし、贈り物やホームパーティーでのおもてなしなど、人との繋がりのシーンでのツールとしてご購入いただくケースも多くございます。中には、海外で木目の美しさに惹かれたものの、国内で目にする機会がなく、、、という方もいらっしゃいました。

ご自宅用、友人への贈り物、結婚、出産祝いなど大切な贈り物としても多くお買い求めいただいておりますこと、嬉しく思っております。

決して安くない買い物ですが、他では手に入らない珍しい商品を取り揃えておりますので、是非ご覧ください。

 
リトルデザイナー 店主

 
オリーブの刻印の様子

お客様のオリーブ製品にレーザー刻印を行っている様子